2007年 02月 15日
Dragons Express -竹龍ぶろぐ- は移転いたします。
移籍先→ドラゴンズエクスプレス
移籍に伴い、管理人HNを「竹龍」から「快速みのじ」へ改名いたします。
これからもドラゴンズエクスプレスをよろしくお願いいたします。
福留はこのようにコメントしているが、2位川上に250ポイント以上の大差をつけ誰もが認めるMVPだ。一方パ・リーグは受賞した小笠原が569P、次点の斉藤和は549Pと接戦だった。やはり投手部門三冠王の印象は大きいってことか。
惜しくも佐藤充は新人王を逃した。交流戦でのMVPに選ばれたものの、その後何ヶ月も表舞台に立てなかったことが痛かったか。得票数は梵が110Pに対し、佐藤充は47P。次点は53Pの吉村だが、打率.311、26本という好記録を残したにもかかわらず(梵は.289、8本)受賞できなかったのは不思議だ。どうも納得がいかないのはおれだけ?
渡邉も気付いたらもう36、すっかりベテランだ。だけどそんな感じが全く見られないのはなぜだろう・・・?来季もスーパーサブとしての活躍を期待しています。
交流戦で大活躍したカバちゃんは倍増の3400万円。あの時は新人王当確だと思ったが後半戦は大ブレーキ。終盤は登板機会すらなく、新人王争いは梵(広島)や吉村(横浜)に遅れを取った感じ。おそらく吉村になるんじゃないかな…('A`)
原監督が現役時代に背負った番号「8」を外様の谷につけさせるのはどうかと思う。実際原監督も快くは思ってないはず。内紛が起こらなければいいが・・・
即戦力となる捕手の獲得がテーマの一つである今年のドラフト。東洋大の田中は捕球から二塁到達まで1.8秒と言う送球能力をもち、第3の捕手として大きな期待がかかる。
同時に、負けるなよ。前田章、小山、小川、清水将!
移籍先→ドラゴンズエクスプレス
移籍に伴い、管理人HNを「竹龍」から「快速みのじ」へ改名いたします。
これからもドラゴンズエクスプレスをよろしくお願いいたします。
竹龍 改め 快速みのじ
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by kagoshima25
| 2007-02-15 00:00
2006年 11月 21日
今日21日、プロ野球ドラフト会議の大学生・社会人ほか選抜会議が行われました。
ドラゴンズがずっとマークしてきた浅尾拓也投手(日本福祉大)はライオンズの強行指名もなく、3巡目で無事指名できた。希望枠で入団が内定している田中大輔捕手(東洋大)を含め、今回指名したのは投手3名、捕手1名、内野手2名の計6名だ。
指名した選手は次のとおり。
希望枠 田中大輔(22) 捕手 東洋大
1巡目 指名権なし
2巡目 指名権なし
3巡目 浅尾拓也(22) 投手 日本福祉大
4巡目 菊地正法(22) 投手 東邦ガス
5巡目 岩崎達郎(21) 内野手 新日本石油ENEOS
6巡目 清水昭信(23) 投手 名城大
7巡目 西川明(22) 内野手 法政大
なお、育成選手の指名はなかった。
詳細はこちら
ここ数日はドラフトのことが気になり夜も寝られず、神頼みまでしてドラゴンズ入りを熱望していた浅尾の夢が叶った。将来のドラゴンズを背負う看板プレーヤーになってくれることを願ってやまない。
もちろん、ほかの選手もガンバレ!
ドラゴンズがずっとマークしてきた浅尾拓也投手(日本福祉大)はライオンズの強行指名もなく、3巡目で無事指名できた。希望枠で入団が内定している田中大輔捕手(東洋大)を含め、今回指名したのは投手3名、捕手1名、内野手2名の計6名だ。
指名した選手は次のとおり。
希望枠 田中大輔(22) 捕手 東洋大
1巡目 指名権なし
2巡目 指名権なし
3巡目 浅尾拓也(22) 投手 日本福祉大
4巡目 菊地正法(22) 投手 東邦ガス
5巡目 岩崎達郎(21) 内野手 新日本石油ENEOS
6巡目 清水昭信(23) 投手 名城大
7巡目 西川明(22) 内野手 法政大
なお、育成選手の指名はなかった。
詳細はこちら
ここ数日はドラフトのことが気になり夜も寝られず、神頼みまでしてドラゴンズ入りを熱望していた浅尾の夢が叶った。将来のドラゴンズを背負う看板プレーヤーになってくれることを願ってやまない。
もちろん、ほかの選手もガンバレ!
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by kagoshima25
| 2006-11-21 20:00
| 野球
2006年 11月 14日
2006-11-14 16:07 時事通信
■東洋大・田中大が中日入り=プロ野球・ドラフト■
東洋大の田中大輔捕手(21)が、大学・社会人ドラフトの希望枠で中日に入団することが14日決まり、コミッショナー事務局から公示された。
田中はドーハ・アジア大会の代表メンバーにも入っている大学屈指の好捕手。この日、中日の仁村徹スカウトらが埼玉県川越市の同校野球部を訪れ、希望枠での入団が決まった。仁村スカウトは「肩がとても強く、リーダー性がある」と高く評価。田中は「(中日は)守りがいいチームなので、自分に合っていると思う。谷繁さんのような選手になりたい」と抱負を語った。
逆指名(希望枠)で獲得した選手にはことごとく裏切られてきたドラゴンズだが、今回は捕手ということで、谷繁の後継者となることを期待したい。
第2捕手争いは筆頭の小田をはじめ、小山や前田章、清水将などがいてかなり激しくなることが予想される。がんばって、谷繁を脅かす存在になってほしい。
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by kagoshima25
| 2006-11-14 20:22
| 野球
2006年 11月 14日
2006-11-14 18:38 毎日新聞
■MVPは小笠原と福留が初受賞 表彰選手発表■
プロ野球記者の投票で決まる今年度ペナントレース表彰選手が14日、東京都内のホテルで発表された。最優秀選手(MVP)はパ・リーグが小笠原道大内野手(日本ハム)、セは福留孝介外野手(中日)で、ともに初受賞。最優秀新人(新人王)には八木智也投手(日本ハム)と梵英心内野手(広島)が選ばれた。
省略されました。全てを読むにはここをクリックしてください
◇「まさか頂けるとは」…福留が笑顔
中日・福留は、エース川上、4番ウッズを抑えてのMVP。「まさか頂けるとは。びっくりしたのとうれしいのと半々」と笑顔を見せた。
WBCから始まった今季は「すごく充実して楽しい1年だった」。リーグ優勝を決めた巨人戦(10月10日)で延長十二回、決勝の中前適時打を放ったことがもっとも印象に残っているという。
昨秋から取り組んだ打撃改造が実を結び、3割5分1厘で2度目の首位打者。さらに31本塁打、104打点。それでも「今年の数字を目標にやれたら」とどん欲だ。日本一を逃した悔しさもにじませ、「もう一度日本シリーズの舞台に立てるようにしたい」と来季の目標を語った時は鋭い目つきに変わった。
NPB公式ページへ
福留はこのようにコメントしているが、2位川上に250ポイント以上の大差をつけ誰もが認めるMVPだ。一方パ・リーグは受賞した小笠原が569P、次点の斉藤和は549Pと接戦だった。やはり投手部門三冠王の印象は大きいってことか。
惜しくも佐藤充は新人王を逃した。交流戦でのMVPに選ばれたものの、その後何ヶ月も表舞台に立てなかったことが痛かったか。得票数は梵が110Pに対し、佐藤充は47P。次点は53Pの吉村だが、打率.311、26本という好記録を残したにもかかわらず(梵は.289、8本)受賞できなかったのは不思議だ。どうも納得がいかないのはおれだけ?
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by kagoshima25
| 2006-11-14 19:58
| 野球
2006年 11月 10日
2006-11-10 15:22 日刊スポーツ>
■中日渡辺が自主トレ■
中日渡辺博幸内野手(36)が10日、ナゴヤ球場で「自主トレ」を行った。秋季キャンプのメンバーには入っていないが「きょうは筋力トレーニングの日。やっておかないと」と1人でウエートトレーニングを行った。連日若手が猛練習する中で、ベテランも刺激を受けている様子だった。
2006-11-10 19:45 日刊スポーツ
■中日佐藤充が契約更改■
中日佐藤充投手(28)が10日、ナゴヤ球場で契約交渉に臨み、2300万円アップの3400万円(金額は推定)で更改した。3年目の今季は交流戦でブレーク。最終的には9勝に終わり、2ケタ勝利に届かなかったが、交流戦で挙げた5勝が高く評価された。「自分では3000万円をいけばいいと思っていた。交流戦の貢献を優勝のポイントとして評価してもらった」と笑顔で話した。
2006-11-10 20:42 日刊スポーツ
■巨人谷の背番号は「8」■
オリックスから巨人に移籍した谷の背番号が、仁志の移籍で空いた「8」に決まった。原監督が10日、明らかにした。現役時代の背番号を託す原監督は「愛着はあるが、中心選手が付けてくれればいい」と話した。
2006-11-10 20:55 日刊スポーツ
■中日が希望枠で東洋大・田中獲得へ■
中日は10日、東京都内でスカウト会議を開き、21日に行われる大学・社会人ドラフトで東洋大の田中大輔捕手(4年=如水館)を希望枠で獲得する方針を固めた。正捕手の谷繁が来季は37歳。今ドラフトの最優先課題は捕手獲得としており、強肩、強打の田中が最終候補に残った。14日に東洋大を訪れ、あいさつする。
渡邉も気付いたらもう36、すっかりベテランだ。だけどそんな感じが全く見られないのはなぜだろう・・・?来季もスーパーサブとしての活躍を期待しています。
交流戦で大活躍したカバちゃんは倍増の3400万円。あの時は新人王当確だと思ったが後半戦は大ブレーキ。終盤は登板機会すらなく、新人王争いは梵(広島)や吉村(横浜)に遅れを取った感じ。おそらく吉村になるんじゃないかな…('A`)
原監督が現役時代に背負った番号「8」を外様の谷につけさせるのはどうかと思う。実際原監督も快くは思ってないはず。内紛が起こらなければいいが・・・
即戦力となる捕手の獲得がテーマの一つである今年のドラフト。東洋大の田中は捕球から二塁到達まで1.8秒と言う送球能力をもち、第3の捕手として大きな期待がかかる。
同時に、負けるなよ。前田章、小山、小川、清水将!
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by kagoshima25
| 2006-11-10 22:44
| 野球